2015年04月25日

関東周辺をぐるり散策・昭和記念公園

_0637


東京都・立川市にある「昭和記念公園」には、既に何度も訪れているが、春、秋の季節になるとまたしても行きたくなる。今、チューリップが満開!赤、黄、ピンク・・・の色合いで大地も空気も鮮やかに染まっているにちがいない。今日は曇り空だが、やっぱり出かけよう〜!のびやかな芝生や丘の上を、足の向くまま気の向くまま自由自在に歩きたいよ〜。この公園には魅力的な魔女が棲んでいるにちがいない。ブラボ!昭和記念公園。

この公園は、昭和天皇御在位五十年記念事業の一環として、国民が自然的環境の中で健全な心身を育み、英知を養う場とするため、「緑の回復と人間性の向上」をテーマに1978年度より施設整備が進められ、2005年11月、昭和天皇記念館と同時に開館。

公園は立川基地跡に開設されている関係上、レクリエーション施設としての面と、大規模な震災や火災が発生した時の避難場所としての面も担っている。園路はスムーズに避難を行うために幅が広く作られ、芝生が広がる原っぱを避難所として活用される。

鮮やかなツツジが咲く立川駅に降り立ち、9時30分、公園内に入る。うぉぉ〜、若草色の並木道が池の噴水まで延びているよ〜、いいね、この広大な風景は!日光のなかで、さらさらゆれている緑の葉の手と私の手が握手できるよ〜!
橋を渡り「草花の路」へ。ヤエサクラ、ヤマザクラなどが春の装いを今も残す一角に、ムスクリ、アナベルが可憐に咲く。

「みんなの原っぱ」へ。いつものコースをいつものように散策。まるで「私の広場」って感じ。菜の花畠に堪能し、日本庭園へまわる。この庭園は、江戸時代の様式で造られた池泉回遊式庭園で、池を中心として滝・流れ・州浜・木橋が造られており、周りを囲む自然巡りをする庭って感じ。今、シャクナゲの花が満開。

さあ、チューリップを見ようと、再び「みんなの原っぱ」へ。
オランダキューケンオフ公園をモデルにした130品種、20万球のチューリップガーデンに佇むと、見る角度で変化する風景とであえる。この美しさ、可憐さ!華やかに着飾ったチュリップに言葉はいらない。花言葉の「愛」のみ、感動するのみ。

ムスクリ、ポピー、ネモフィラ、ムラサキハナナなど、異なる地形で魅せる一面の美。チューリップの周りの中間的な色合いも特徴があっていい!そう、この公園にはまさしく混ざり合った色の美がある。 公園のあらゆる隅々から華やかに着飾った自然が微笑む。青空の下で微笑む。ごらん、鮮やかさを失われずに輝く花々を、この春色を!!

           春の公園で

        大空の光をうけて輝く春の花
        広場の中央で、丘の上で、川沿いの石の影で
        清らかに、やさしく、鮮やかに微笑み、
        崖の下で、橋のたもとで、遠景のなかで
        春の命が、今、生きている。
        そう、すべての美が近くで、遠くで見え
        急にひろびろと視界が無限大!
        ああ、昼下がりの公園内を
        いつもと違った歩き方をしてみょう〜

150419__009_s

150419__015_s

150419__213_s

150419__246_s

150419__252_s

150419__245_s

150419__243_s

150419__265_s

150419__261_s
日本庭園

150419__077_s

150419__276_s

150419__273_s
シャクナゲ

150419__275_s

150419__255_s

 150419__282_s
ムラサキハナナ畑

150419__080_s

150419__287_s

150419__291_s

150419__298_s

150419__339_s

150419__302_s

150419__296_s

150419__293_s

150419__309_s

150419__308_s

150419__307_s
グリーンスター

150419__313_s

150419__315_s

ロココ

150419__318_s

アケボノ

150419__320_s

アケボノ

150419__337_s
ビュウーティトレンド

150419__353_s

ガブリエラ

150419__136_s

150419__327_s

150419__341_s

150419__332_s

ポピー畑

150419__335_s

150419__149_s

ネモフィラ畑

150419__020_s

 

posted by 森 すえ at 05:26| Comment(10) | TrackBack(0) | お出かけ・旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月21日

関東周辺をぐるりと散策・国立科学博物館付属・自然教育園

_0211

後世に伝えていく大切な自然。私たちは過去、現在にいたるまで、その輝きを受けとり、はたまた未来永劫にいたるまで、恩恵を受けるだろう大切な自然、だが、どれだけ生き続けてきたかを、大空の光の下に、これからどれだけ存在していくのだろう〜かを、私はよく知らない。

ただ、私は時折、自然の中へと潜りたくなる。都会の流れのなかで魂が失せそうな感覚におびえているのかもしれないが、自然の中で独り佇んだとき、風景の内部から発する何かの語りかけを感じる。そう、心のなかに、ピュアなる貴重なものを与えてくれ、夢を甦らせてくれ、生きる蘇生力を与えてくれ、生きるのが楽しいと思えてくる・・・。

 都会では身近に自然に触れることは難しいが、ありがたいことに、緑豊かな公園や庭園などはたくさんあるので、どんなに遠くても、自然の流れのなかへと足を延ばしたくなる。が、今回訪れた港区白金台にある「国立科学博物館付属・自然教育園」は、JRの目黒駅から数分のところでかなり近い。さあ、大都会の真ん中と思えないほど、豊かな森林が残っている自然教育園へGO-!!

自然教育園の生い立ちは、今から400〜500年前の豪族の館から始まる。江戸時代には松平頼重の下屋敷となり、明治時代には海軍の火薬庫。大正時代には白金御料地となるなどの歴史を持つが、昭和24年、天然記念物および、史跡に指定され一般公開へと。

自然教育園では、自然に親しみ、自然をより深く理解できるように、一般入園者、児童生徒、教育の方などを対象に、さまざまな学習支援活動がなされているが、一般の公園とは違い、自然を保護するするために、入園者が同時に300名を超えない配慮・・・

・・・そう、人数制限あり。そこで、入場者にピンクのリボンが渡され「はい、それを付けて歩いてください」と300名に渡される。私も胸にピンクのリボンをひらひらさせながら歩くが、人数制限のためか、いつ訪れても人影はまばら。が、あれれ、その日はおおぜいの児童生徒がやってきて、観察ノートを手に大木を見上げたり、野草を見つめたりとわいわいとなんと賑やかなこと!

今の時期、シャガ、ラショウモンカズラ、タチバナスミレ、ノウルシ、ニリンソウ,イチリンソウ、イカリソウ、ヤマブキソウなどがいっぱい。名の知る花、名も知らぬ草花がのびやかに咲く群生地に、そよ風が吹き、陽があたり・・・自然の偶然がすばやく様々な草花の顔へとととのえていく・・・。

      名も知らぬ草花

    あぜ道をはいった空間
    紫の花の群生に出会う
    昔見たような草花
    何処かで見たような花
    草花は伸びやかに地を這う

    たぐり寄せる過去
    思い出せないそのシーン
    懐かしさが胸に突き上げ
    今と過去にたたずむが
    何も聞こえない・・・

    ここは可憐な花空間
    自生の強さで自在に生え
    素朴な美の空間は目の前に
    旅人の目の前に広がる  

150417__209_s

150417__054_s

150417__019_s

150417__023_s

ラショウモンカズラ

150417__264_s_2

ヤマブキソウ

150417__369_s

イカリソウ

150417__370_s

150417__224_s
キランソウ

150417__238_s
ケマンソウ

150417__385_s

150417__227_s
イチリンソウ

150417__248_s

150417__252_s

ニリンソウ 

150417__245_s_3

アマドコロ

150417__270_s
セントウソウ

150417__276_s
野草の世話をする人

150417__314_s
渡り鳥の確認をする人

150417__296_s

150417__303_s

ムクノキ

150417__065_s

150417__328_s
水生植物園

150417__359_s_2

150417__334_s

150417__339_s

カサスケ

150417__341_s
アサザ

150417__094_s

サルトリイバラ

150417__082_s

ノウルシ

150417__344_s

150417__345_s_3

150417__083_s_2

150417__388_s

ウラシマソウ

150417__377_s
ムサシアザミ

150417__382_s
サクラソウ

150417__390_s

カタクリの実

150417__039_s
ムクロジの実は虫などの大切なエサ

150417__395_s

シユンラン

150417__362_s

ドウゴクツツジ

150417__420_s
カワウ

150417__399_s

150417__411_s

コサギ

150417__396_s

150417__423_s

posted by 森 すえ at 05:15| Comment(12) | TrackBack(0) | お出かけ・旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月16日

関東周辺をぐるりと散策・清澄庭園(きよずみていえん)

_0628

すでにいくつかの名庭園を訪れたので、今度はどこの庭園へ行こうかな?って思う。 そうだ、岩崎家三代が築いた名石の庭園があるじゃないか!って思いつき、いそいそ清澄庭園へ。

この庭園も泉水、築山、枯山水を主体にした「回遊式林泉庭園」。この庭園技法は、江戸時代の大名庭園に用いられたが、明治時代の造園にも受けつがれ、清澄庭園によって近代的な完成をみたと言われる。この地の一部は江戸の豪商・紀伊國屋文左衛門の屋敷跡と伝えられ、明治11年、岩崎彌太郎がこの邸地を含む一帯約3万坪を取得し、社員の慰安や貴賓を招待する場所として庭園造成を計画。明治13年「深川親睦園」の名で開園。

その後、造園工事は進められ、隅田川の水を引いた大泉水をはじめ築山、周囲には全国から取り寄せた名石を配し、明治の庭園を 代表する「回遊式林泉庭園」が完成される。 関東大震災後、東京市に寄付され、「清澄庭園」として復旧、整備され、昭和17年東京市の公園として開園。「東京都名勝第一号」となった清澄庭園は、芸術上、観賞上価値の高い日本庭園として、将来の文化、向上発展の基礎をなす貴重な文化財となる。

三つの中島を配した広い池が特徴。水面に島や数寄屋造りの建物、樹々の影を映し出すこの池は、庭園の要。昔は隅田川から水を引いていたので、潮の干満によって池の景観が微妙に変化したらしいが、現在は雨水でまかなっている。 

見どころもたくさんあり、「磯渡り」は、池の端に石を飛び飛びに置いて、そこを歩けるようにしたもので、池の眺めが楽しめる。「名石」は、伊豆磯石、伊予青石、紀州青石、生駒石、伊豆式根島石、佐渡赤玉石、備中御影石、讃岐御影石などが、庭園のあちこちに置かれている。また、敷石や橋に富士山と名のつく築山も。  ぐるりと散策すると、奥まったところに、松尾芭蕉の最も有名な「古池や かはづ飛び込む 水の音」の句を刻んだ石碑が立てられている。確かに、池、水、音が連想される静寂地。

  池に突き出るようにして建てられた数寄屋造りの建物「涼亭」は、この庭園を日本情緒豊かなものにしている。涼亭は明治42年国賓として来日した英国のキッ チナー元帥を迎えるために岩崎家が建てたもので、震災と戦火の被害からまぬがれ、今にいたり、平成17年、「東京都選定歴史的建造物」に選定される。

 川と海に近いこともあって種々の野鳥がいるらしい。カルガモ、キジバト、ヒヨドリ、オナガ、ムクドリ、シジュウカラなど年中見られ、バードウオッチングが楽しめそうだが、その日、おりしも舞い込んできた二羽のカラスに目が集中。あまり好かれない黒い烏ゆえ、愛の眼差しで見つめていると、ふと、「カラスの愛」の詩が浮かんでは消え・・、おお、カラスにもちゃんと愛が!!

美しい 庭園を後にし「江東区深川江戸資料館」へと回る。江戸時代に関する資料等を収集、保存及び展示している資料館で、横綱大鵬顕彰コーナーもあり、実物大の建物や、江戸深川庶民の暮らしがそのまま実物大でセット。地下1階から地上2階までの吹き抜け空間に、江戸時代(1842年から1843年を想定)の深川の町並みや庶民の生活ぶりが再現されている。

八百屋、米屋、火の見櫓、舟の浮かぶ掘割、船宿の佇まいなどをはじめ、家の中の生活用品類の一つ一つにまで細かく再現され、深川の庶民の暮らしのなかへ、170年前の深川の世界へと誘い・・・はたまた映画セットの感覚のなかへも・・・。

深川ゆかりの人物と深川の歴史を学んだ後は、やはりくつろぎタイムと資料館前のカフェへ。こじんまりと洒落た店で、ピザ&コーヒーで一呼吸。食いしん坊の私には少し小さかったがとても美味しかった!!ああ、今日もありたっけ生きるのを楽しんだかなぁ?!と思える日だった。

       カラスの愛

     小鳥は翼をすぼめていた
    一枚の枯れ葉を眺めていた
    日陰の寒さに震えていた
    さえずる力なく首を垂れていた

    一羽のカラスが近づいた
    小鳥の体を口ばしで優しく触れた
    暖めるように小鳥にかぶさった
    二羽はそのまま重なっていた

    日暮れの夕陽が二羽を赤く染めた
    小鳥の体がピンク色に変化した
    ひとみは大きく見開かれ始めた
    カラスに小鳥の鼓動が伝わった
    カラスは感動し再び小鳥を抱いた

    カラスは悲しい昔を思い出した
    カラスは小鳥と仲良くしたかった
    小鳥の心を掴みたいと夢中であった
    カラスは小鳥をとても愛した
    いつも一緒にいる夢をみていた

    小鳥は美しい羽を持っていた
    カラスは小鳥の姿にあこがれた
    黒羽いっぱい広げて抱きたかった
    小鳥のハートをつかみたかった

    一緒にいようと小鳥にささやいた
    小鳥は静かに首を振り黙った
    小鳥は独りで生きたかった
    独りで宇宙の光を探したかった

    カラスの願いははかなく消えた
    小鳥の姿はいつしか消えていた
    カラスは独りで鳴いていた

    カラスも小鳥の心がわかった
    いつまでも待とうと心に決めた
    美しい小鳥に憧れを擁きつつ
    共に生きる日の訪れを祈った

    カラスは小鳥に再び会えた
    死にそうな小鳥を今見つけた
    カラスは神様を信じた
    しぼんだ小鳥の羽をカラスは抱いた
    全身で暖められた小鳥は赤くなった
    エネルギーはカラスから小鳥へ流れた
    二羽はお互いを暖めあった

    カラスと小鳥は飛び立った
    宇宙へ羽を広げ一緒に飛び立った

150412__109_s_2清澄庭園

150412__110_s
摂津御影石(なつめ水鉢)

150412__016_s

150412__114_s
生駒石  150412__116_s_2

150412__133_s

伊豆礒石

150412__058_s

150412__142_s

涼亭

150412__268_s
佐渡赤玉石

150412__140_s

150412__145_s

讃岐御影石

150412__028_s_2

石橋(石仙石)

150412__150_s
備中御影石

150412__170_s

紀州青石

150412__127_s_3

150412__164_s

150412__162_s

150412__175_s

伊豆磯石

150412__177_s

涼亭(東京都選定歴史的建造物)

150412__179_s
伊豆式根島石

150412__181_s
伊豆磯石

150412__182_s

150412__038_s

150412__184_s

150412__191_s

150412__204_s

150412__208_s

150412__206_s

松尾芭蕉の石碑・「古池や かはづ飛び込む 水の音」の句

150412__225_s

築山・富士山

150412__113_s

150412__033_s

 150412__220_s

伊豆式根島石

150412__221_s

150412__230_s
石仏群

150412__233_s

150412__259_s

150412__255_s

生駒石

150412__105_s

150412__113_s

150412__237_s

150412__239_s

150412__266_s

大和御影石・水鉢

150412__276_s

自転車で清澄庭園を訪れた外国の若者たち

150412__009_s

150412__116_s_3

150412__121_s
江東区深川江戸資料館内・長屋の屋根風景

150412__013_s
八百屋

150412__014_s
米や

150412__017_s

150412__130_s

150412__132_s

150412__137_s

150412__139_s

150412__145_s_2

手作りかかしと仲良く・カフェーで

150412__147_s

posted by 森 すえ at 04:48| Comment(10) | TrackBack(0) | お出かけ・旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月10日

関東周辺をぐるり散策・代々木公園

  

_0020

桜の満開時は先週に終わりを告げ、ピンク色がだんだん弱まり、葉が陽に向かって傾くとき、風景の色合いも移り行く・・・。
多くの人々の周りを、麗しい香りが流れていた桜の園も、今、静けさが漂い若葉が輝きだす。そう、薔薇色の下で、満開期の過ぎ去るのを待っていたかのように、桜はたぶん、美しい花びらを放ちながら、葉に時の到来を知らせるのだろう〜。

そんなある日、代々木公園をゆっくりと観て歩くと、今まで気づかなかった風景が目に留まる。葉桜や残り桜の輝き、それぞれの美が交差しながら輝いている。
週末は、人々で満ち溢れる公園も、月曜の今日は人影もまばら。閑静なたたずまいの中、若者や外国人が、澄んだ鳥のさえずりに耳を傾けながら花見を楽しんでいる。この光景はのびやかで優しい。いいなぁ〜この憩える雰囲気!!

渋谷谷区にある代々木公園は、かっては大日本帝国陸軍の代々木練兵場であった。第二次世界大戦での日本の敗戦後、昭和39年の東京オリンピックで代々木選手村として使用され、昭和42年、代々木公園として開園。敷地は540,529.00m2(およそ東京ドーム11個分)でかなり広大だが、昔の趣を失わずに今も輝いている

公園には木々がいっぱい、オゾンがいっぱい。中央付近には噴水広場があり、多くの人々が楽器や演劇、コントやダンス、野外ライブ、日光浴などを楽しむ。そう、それぞれの人々が自分の「時」を持っているときで、青春のこころが満ちてるって感じ。誰しも若かりし頃、満ちる青春のこころがあり、薔薇色の熱い情熱がある。あの頃の「こころ」を今一度、あの頃の詩を今一度、澄んだ若葉を見つめながら、思い描いてみよう・・・。

       青春のこころ     

     思うようにならない世でも
     青春のこころでドアーは開く
     熱意で夢に逢える
     精神力で高き山を越え
     夢に逢える

     若い精神があればドアーは開く
     新しい感動がわけば
     希望の窓辺にいける
     青春は歳ではない
     強い情熱と精神力
     若いこころがあればいつでも青春

     諦めないで
     迷っているなら前に出よう
     若き血潮をみなぎらせ
     ドアーの外に出よう
     無理なのではない
     若さがあるかどうか
     さあ、迷わずに前に出よう
     青春のこころを赤く燃やそう

     思うようにならない世でも
     はかない希望でも諦めない
     壁を打ち破るネルギーがあれば
     祈りに近づける

     青春は歳ではない
     青春はこころが若いかどうか
     嘆くエネルギーでドアーは開かれる
     青春のこころは熱い情熱
     さあ、ドアーの外にでよう

150406__075_s

150406__072_s

150406__082_s

150406__069_s

150406__071_s

150406__081_s

150406__060_s

150406__084_s

150406__107_s

150406__110_s

150406__111_s

150406__118_s

150406__129_s

150406__122_s

150406__130_s

150406__121_s

150406__104_s

150406__101_s

150406__094_s

150406__106_s

150406__089_s

150406__003_s

150406__030_s

150406__033_s

150406__119_s

150406__021_s

150406__024_s

150406__047_s
ギンヨウアカシア

 

150406__054_s
しあわせの像

150406__038_s
シャボン玉

150406__042_s

150406__085_s

150406__126_s

150406__128_s

150406__002_s_2
カフェテラスで

150406__063_s

150406__049_s

posted by 森 すえ at 05:47| Comment(12) | TrackBack(0) | お出かけ・旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月06日

関東周辺をぐるり散策・目黒川〜駒場

   

_0058

昨年のクリスマス、桜で有名な目黒川に40万球の青色LEDが光り、幻想的な「青の洞窟」が出現。目黒川に沿って全長500mのブルーイルミネーションがきらきら輝き、木々に灯された青い光が水面に映り込まれていく・・・。と、このように目黒川の桜を見つめたのを思い出し、春たけなわの今、目黒川の桜を観ずして何を見る!?って思いで目黒川へ向かう。 

目黒川桜並木は抜群の人気があるようで、関東の人気お花見スポットランキング:第1位(2015/04/04 現在)。関東の行ってみたい桜名所ランキング:第2位(2015/04/04 現在) .と、まあ、都内の名所のひとつに数えられている。

日常、目黒川沿いをよく歩く。桜の季節にはいり、つぼみから満開へのプロセスも楽しんできたが、あまりにも身近な花で、いつもカメラなしであった。今日はばっちり写しておこう〜と。 

たしかに、20万人が桜見物にやってくるだけあり、約3.8kmにおよぶ川沿いの桜並木には、約800本のソメイヨシノが咲き競う、この光景は圧巻!大きな公園や広場はないものの、川沿いを桜を観ながら、周辺のブティックや飲食店めぐりをしながら、そぞろ歩きを楽しむこともできる。

けど、クリスマスの時のように・・・・星の輝く夜、寒風はすべての輝きをより研ぎ澄ませピカピカ光り、見上げる者の顔もピカピカ、宇宙空間から青いエネルギーが流れてきたかのよう〜・・とはいかない。春は陽気で賑やか。桜の顔も冬と春とを二分して立っているのか、満面の笑みでにこにこ。らら春と実に楽しげ! 

翌日、近場で見られる桜をもう一つと、雨の降る前に急いで駒場へと。駒場公園、駒場野公園、東大駒場キャンパスと静かに桜を楽しむ場所が駒場にはある。そう、秘密の桜ちゃんって感じ。

楽しそうにお花見をしているグループ、桜の木の本数もそんなに多くないから、遠方からわざわざ来る人もいないし、目黒川の賑わいとは違い、飲食のサービスなども全くない。

東大駒場キャンパス内に点在する桜を求めて歩く・・・。そう、それが駒場の花見というところで、趣の違う散歩道といえる。
駒場公園には「旧前田侯爵邸洋館」があるので見学。この建物は、昭和初期に建てられた洋館で国の重要文化財。
明治期、このあたりには、駒場農学校があった。その後東京帝国大学農学部となり本郷へ移転。跡地には逆にそれまで本郷に屋敷を構えていた旧加賀藩主の前田家が移ってきた。

駒場野公園に回る。笹が一面に生え、ところどころに松林がしげる広い原野で駒場野と呼ばれていた。明治に入り、この原野に駒場農学校が開校し、明治14年、ドイツ人ケルネル氏が農芸化学の教師として着任し、土壌や肥料の研究を行った。 
私は毎週、この駒場野公園内を通り体育館へ行く。「音楽、体操、木々」と私に寄り添って、喜びを与えてくれる空間である。

             さくら

     さくらの花びら柔らかく
     エレガントに重なりあい
     可憐なピンクの色合いは
     ピュアな風情をかもしだす

     伸びやかな枝先までも
     花は惜しみなく垂れ下がり
     ふんわり真綿のような花びらは
     しなやかな枝に淡く浮く

     別れと出会いが交差する春
     泣き笑う人の思い出を
     甘美の魔力は永遠に
     透き通った夢で包み込む

     舞い落ちるさくらの花びら
     美が街路に映すとき
     春の装いを短命に濃縮させ
     ときめきの真髄をあらわにする

     すべてを吹き落す潔さ
     感動を与える柔と剛の気質は
     生を鮮烈に燃えつかせ
     耀き方を知る眩しい木となる

150331__027_s_2
目黒川の桜

150331__102_s

150331__103_s

150331__130_s

150331__022_s

150331__033_s

150331__135_s

150331__104_s

150331__152_s

150331__139_s

150331__141_s

150331__122_s

150331__125_s

150331__161_s

150331__177_s

150331__182_s

150402__113_s

東大駒場キャンパス内

150402__016_s

 

150402__021_s_2

150402__019_s

 

150402__022_s

150402__117_s

 

150402__120_s

150402__122_s

150402__125_s

150402__132_s

150402__145_s


駒場公園

150402__146_s

150402__034_s_2

150402__042_s

150402__046_s
旧前田侯爵邸洋館

150402__155_s

150402__161_s

150402__160_s

150402__158_s

150402__166_s

150402__168_s

150402__169_s

150402__172_s
駒場野公園

150402__175_s

150402__176_s

posted by 森 すえ at 05:45| Comment(12) | TrackBack(0) | お出かけ・旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月03日

関東周辺をぐるり散策・千鳥ヶ淵(ちどりがふち)



_0439

さあ、桜が満開!希望の象徴の花びらが全開!さあ、春の微笑みをもとめ「千鳥ヶ淵」へ行こう〜!うららかな陽射しの下、桜は花を咲かせ、小動物は生き生きと動き出す。生きものすべてが夢を膨らませる4月。身も心もかるき、両手をひろげ、夢をまといながらいざ行かん! 

千鳥ヶ淵は、皇居の北西側にあるお堀で、「千鳥」の形をしていることから千鳥ヶ淵と名がつく。土手に170本の桜が咲きほころびぶ桜の名所としてつとに有名で、毎年、多くの人で賑わう。
地下鉄の半蔵門で下車し歩きだすと、まもなく見事な桜が目に焼き付く。うおぉ綺麗!まさに春たけなわ。鳥がさえずり、堀の水もきらきら光る・・磨き抜かれた輝きを放つお堀端である。

英国大使館前を通過し、皇居西側にある千鳥ヶ淵淵緑道へ。ソメイヨシノやオオシマザクラなど約260本の桜が、歩く人の頭上に咲き、まるで桜のトンネルの中にいるかのよう〜。うらうらと桜に夢を求めながら、探しながらさまよってきた散策道も「東京国立近代美術館工芸館」前でピリオッド。ここで少し優雅なる寄り道をしょうと、近代工芸の名品の鑑賞へ・・・。 

その後、北の丸公園へ。皇居に隣接するこの公園は、旧近衛連隊の跡地を森林公園として造成したもの。国民公園として一般に開放され、 面積は19ヘクター。中央部に芝生地と池があり、 周辺にヤマモミジ、 ケヤキ、 コナラ、 クヌギなどの落葉樹、クスノキ、 タブノキなどの常緑樹が植えられ、花木が彩を放つ。 

明るい広場は花見客でいっぱい。太陽の下で、桜を眺める幸せのひと時を、なにも考えない、なにもしないっていいことだなぁ〜と、私の目も桜へとまっしぐら。ひろびろとした広場に風がさわやかに吹く。さあ、花の次は団子、お腹も満たそう〜と、レストランでココナッツ味の「タイ風グリーンカレー」を注文。実に美味しく、新鮮な味覚で、身も心も幸福にみちあふれた。 

レストランを後にし、武道館前を通ると若者であふれている。日本伝統の武道や、心身錬磨の大道場として設立されたが、大学の入学、卒業式やコンサートなど、多目的ホールとしても利用されている。かなり以前のことだが、息子の大学入学式も武道館で行われたので、通るたびに懐かしさが蘇る。

大学の入学式は、新しい人生を、厳しく見つめる自覚の始発点でもあり、現在未来の自分の道を、自ら思考し、好きな道を責任を負う覚悟で歩んでほしい、と願ったもの・・・。

 田安門を後にし靖国神社へ。何処も桜と人の微笑みで満開のなか、一本の桜の前にたどり着く。靖国神社には、約600本の桜の木があり、その中のこの一本は、東京管区気象台の指定した東京地方の桜(ソメイヨシノ)の標本木として、開花の判断の基準となっている。5〜6輪が咲いた状態が「開花」、8割以上開いた状態が「満開」とされ、ただ今、標本木の桜も満開!!千鳥ヶ淵周辺の桜、おぉぉぉ〜すべての桜が満開!ビバ桜!!

 

150330__023_s

 千鳥ヶ淵

150330__214_s

150330__235_s

150330__270_s

150330__220_s

150330__312_s

150330__262_s

150330__230_s

150330__288_s

150330__043_s_2



150330__271_s

150330__240_s

150330__296_s

150330__303_s

150330__234_s

150330__205_s

150330__034_s

150330__050_s_2
英国大使館

150330__323_s

150330__325_s

千鳥ヶ淵淵緑道

150330__329_s

150330__063_s

150330__319_s

150330__332_s
東京国立近代美術館工芸館

150330__355_s

北の丸公園

150330__367_s

150330__366_s

150330__361_s

150330__365_s

150330__369_s
ココナッツ味の「タイ風グリーンカレー」

150330__093_s

武道館

150330__381_s
田安門

150330__375_s

150330__392_s

 150330__390_s

150330__384_s

150330__379_s_2

150330__398_s

東京地方の桜(ソメイヨシノ)の標本木

150330__404_s

靖国神社内の桜

posted by 森 すえ at 14:43| Comment(8) | TrackBack(0) | お出かけ・旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする