2013年09月03日

富士山世界遺産を巡る旅

 

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 富士山の世界文化遺産としての価値は、富士山が景観と芸術の対象になってきたことにありますが、日本人がなぜこんなにも富士山が好きなのかしら?との思いを馳せると、神山として畏れ、救い、信じ、親しみなど心のよりどころとしてからかも知れません。・・・が何よりも楽しく遊べる美しい山でもあり、山域には今回世界遺産に構成された25の雄大、優美に溢れた限りなき誇りに秘めた遺産があります。

そこで山麓に滞在中、富士山世界遺産登録を記念し、あらためて行ってみよう、歩いて見よう〜ってことになりました。さてさて登録構成のなかには富士五湖がど〜と居座っていますが、北口本宮富士浅間神社、河口浅間神社、富士御室浅間神社なのど神社もあります。その他、江戸時代から信仰の山として崇めた人々が宿泊した「御師住宅」など、歴史ある貴重な建築物も含まれています。

又、構成群の中では有名な観光地、忍野八海もしっかり顔を並べていますが、神秘に包まれた船津、吉田胎内樹型などもあり、パワースポットとして聖地の不思議な点と線を描くことができます。そうそう、靜岡県の三保松原も。よかったですよね。

毎年、6月30日、富士山の山開きがあります。吉田口登山道入り口のある北口本宮富士浅間神社の鳥居をくぐってたくさんの登山者が山頂を目指しましたが、私も「馬返し」まで歩き、清々しい気分にさせていただきました。そして今までにない新しい風にも吹かれました。そのひとつに温泉のありがたさです。山梨には数え切れない温泉場があり、ほとんどが源泉かけ流しの湯です。加えて地元の方々の優しさです。習慣のなかに温泉を愛し楽しまれている皆さんと、触れ合いながら良い土地に滞在できることをありがたく思っています。

 

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写真1〜4「富士山五合目・御嶽神社風景」
   5〜7「北口本宮富士浅間神社・登山道」
   8「船津胎内神社」
   9「河口湖浅間神社」
   10「御師の家」
   11〜12「吉田胎内樹型」
   13「御室浅間神社」
   14〜15「本栖湖・もぐらん船」
   16「河口湖」
   17「石割の湯」
   18「つむぎの湯」
   19「西湖」
        20「鳴沢村のキャベツ畑と富士山」 

posted by 森 すえ at 10:41| Comment(21) | TrackBack(0) | 日記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする